【たったこれだけ!】面白い話・モテる話の話し方・コツ

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「面白い話をできるようになりたいなあ。」

「話が上手になってモテたいなあ。」

 

こんなこと考えたことありませんか?話が上手な人って友達との付き合いやビジネスの場など様々な人間関係において有利になりますよね。さらに面白い話というものは笑えるような話ではなくても相手に伝わりやすいものです。でも面白い話やモテるような話し方って一体どうやったらできるようになるんでしょうか。

 

「実際面白い話できるのって才能もあるし、自分には無理だな。」

 

いえ、そんなことはありません。誰でもできます。それも明日からと言わず、今から。

もちろん、毎日いろんなことを気にかけていくことで面白い話はどんどん上手になりますが、今からちょっと自分を変えるだけでも話はものすごく面白くなります。

 

 

 

面白い話って何?

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まず大前提として面白い話って何なのかを考えていきましょう。

 

ぶっちゃけ、面白い話はセンスです。

 

と、いうのも”面白い話”なんていつどこに落ちてるか分からないわけじゃないですか。

だから”面白い話に出会えるかどうか”と言う意味では面白い話はセンスなんです。

 

「でも面白い話は誰にでもできるって言ったじゃないか。」

 

はい、そうです。誰にでもできます。

というのも、話が面白い人の面白い話って、ほとんどがその人の話し方で面白い話になっているんです。

面白い話の仕方って話し方の工夫なんです。

 

面白い話の仕方=話し方

つまり、

面白い話の仕方を考える=話し方を考える

 

これは本当に大事なことなんで常に頭の片隅に置いておいてください。テストに出ます。(何のテストや。そんなテストありゃあせん。)

 

では面白い話の話し方とはどういう話し方なのでしょうか。

 

それは、相手を自分の話の土俵に引き込む話し方

 

これなんです。

相手に興味を持ってもらうでもなく、相手に同意してもらうでもない。

相手をあなたの会話の土俵に引きずり込むのです。

 

でも自分の土俵に引き込むからってとにかくうんちくをばらまけばいいというものでもありません。

しかし、上手く土俵に引き込むことができれば、たとえ相手が知らない話題や関心のない話題だったとしても相手は話を楽しんでくれるようになります。

その具体的なコツや方法というものをこれからお伝えしていきます。

 

今回の記事では、

 

「ゆっくりなんてしてられない!」

「今すぐ面白い話をできるようになりたい!」

 

そんな方もいるかもしれませんので、今この瞬間からすぐ使える面白い話の仕方を紹介していきましょう!

 

緩急をつける

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緩急をつける、というとちょっと難しそうに聞こえるかもしれませんが、要するに、話の大事なところ、伝えたいところをきちんと自分で把握しておくことが大事だぞ、ということです。

 

具体的な緩急のつけ方は様々ですが、効果的で、僕がよく使う緩急のつけ方は、身振り手振りを話に盛り込む、話に強弱をつける。この二つです。

 

身振り手振りを話に盛り込む

ものの形や大きさを伝えようとするときに、言葉だけでなく身振り手振りも加えることによってあなたの話はグッと相手の興味を引くものになります。

例えば、大きい小さいということを伝えるにしても、身振り手振りを加えることによってその体の表現が適切であるかどうかに関わらず、相手はあなたの話により引き込まれます。

 

 

 「この前〇〇ってアイドルに会ったんだけど、ものすごく顔が小さかったんだよね。」

 

”小さい”を表現できるのであればどのような身振りでも構いません。”顔が小さかった”と言う部分で言葉と一緒に体を使うのです。

 

話に強弱をつける

この強弱は強く話す部分と弱く話す部分があるという意味です。話をするときどんな人でも基本的に強弱は無意識につけて話しています。全く強弱のない話し方だとロボットみたいになってしまいますよね。

ここでいう”話に強弱をつける””というのは、この強弱を意識的につけることです。

 .

 

「この前〇〇ってアイドルに会ったんだけど、ものすごく顔が小さかったんだよね。」

 

どこが一番伝えたいかで強弱のつけ方は変わってくるんですが、顔が小さいということを一番伝えたいというときは”ものすごい”の部分を強く言います。ただ、この”強く言う”というのは単に大きな声で言うというよりは気持ちを込めるといった感じで言うというのがポイントです。

 

緩急をつけるためのポイントをまとめると、

 

・言葉だけでなく、話に身振り手振りを取り入れる。

・意識的に話に強弱をつける。

 

 

しかし、ぶっちゃけ言うと、このふたつ組み合わせて使うとむちゃくちゃ強いです。

 .

 

「この前〇〇ってアイドルに会ったんだけど、ものすごく顔が小さかったんだよね。本当にもう、このくらい小さかった。」

 

”ものすごく顔が小さかったんだよね。”を意識的に強く、”本当にもう、このくらい小さかった。”で親指と人差し指でつまむようなジャスチャーをして小さいを表現

このように組み合わせて使うことで緩急のつき方がより強くなります。

また後述しますが、顔が小さいということを表現するのに親指と人差し指でつまむようなジェスチャーをするという大げさな表現も緩急をつけるのにかなり相性がよく効果的です。

 

ちょっと盛る

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”ちょっと”というのがポイントです。

話し相手に盛っていることがばれても構いません。ただ、盛り方の加減は重要です。

あまりにも盛ってしまうと実際とのギャップがすごすぎて、逆に相手が会話から離れていってしまいます。

”ちょっと”の盛りに相手が気付いてもいいというのは、「いやいや、そんなわけないじゃん。」と程よい食いつきを示してくれるからです。

 .

 

「〇〇って布団、すごい気持ちよく眠れるんだよ。あれ使えば3日は寝れるよ。

 

まあ3日寝る人なんていませんよね。笑

でもそれでいいんです。この程よいちょっと盛りが「いやそんな寝れるわけないじゃん。でもそこまで言うってそんなに気持ち良いのかな?」という相手の食いつきを生むのです。

 

先ほど、緩急をつけるの部分で小さいを表現したジェスチャーもちょっと盛りです。

 

ただ、盛りすぎると「あいつは話を盛る人」というレッテルを貼られかねません。

程よい”盛り”を会話に加えるためには少しずづ時間をかけて色々試す必要がありますので、毎日少しずつ話を盛って加減の感覚を掴みましょう。

 

話をちょっと盛るポイントは、

・相手に気付かれてもいい。程よく盛る。

・盛りすぎは逆効果。少しずつ感覚を掴もう。

 

実演する

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分かりやすく言うと動くです。

しかしただ闇雲に適当に動くだけではただの変人です。

音に合わせて動く。これが実演するです。

 

「それでさ、あいつがこっちに歩いて来たんだよ!」

 

.

この話し方では何とも普通ですよね。相手を引き込む部分なんてありません。

 .

 

「それでさ、あいつがファファファってこっちに歩いて来たんだよ!」

 

この”ファファファ”に合わせて歩く動きをしてみてください。やっぱりちょっと大げさに。

今まで話してだけいた、つまり、音でしかやり取りしてなかったところに体の動きが入るんです。相手の注意は間違いなく引けます。これでまたグッと会話に引き込むことができます。

 

今回は”ファファファ”という音で歩く音を表現しましたが、別の音でも構いません。

ただ、大事なのは”ちょっと盛り”。つまり相手の意表を突くような音であるということです。

 

また、音だけでなくリズムや発音で意表を突くのもアリです。

 

話のオチはもちろん大事ですが、こうやって話の途中に動きを入れて相手の注意を引いておくことでオチが2倍も3倍も活きてきます。

 

実演するときのポイントは、

・相手の意表を突く音と一緒に動く。

・音だけでなくリズムや発音もひとひねり。

 

自分の意見を言う

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当たり前だ!と思うかもしれませんが、意外とこれもできていない人が多いです。

言葉の通り、自分の意見を言うだけで案外サクッと自分の話の土俵に相手を引き込むことができます。

ポイントは自分の意見を言うこと。単純な感想を言うだけでは相手を引き込むことはできません。単純な感想なんてあなた以外も言うことができますからね。

 .

 

「今日動物園からゴリラが逃げたらしい。」

 

これではただの報告です。自分の意見はゼロです。

 .

 

「今日動物園からゴリラが逃げたらしい。怖いよね。」

 

ただの報告ではなくなりましたが、主張しているのは単純な感想。誰にでも言えてしまいます。

 .

 

「今日動物園からゴリラが逃げたらしい。怖いよね。だって今日の夜の帰り道後ろからトントンってされて振り向いたらゴリラおったらどうする?怖いやろ!」

 

ここまで言って自分の意見です。万人には言えないような主張をする。ここまでして自分の意見です。

 

あくまで万人には言えないような主張ですので、誰かが思いつくようなものでもいいんです。誰かと被ってもいいんです。でもそれがありふれたものだと話には引き込めません。

 

自分の意見を言うことによって、それに対して相手が賛成でも反対でも話の焦点は一気にあなたの主張した話題に集まります。

 

本当の自分の意見を言うためのポイントは、

・万人には言えない自分オリジナルの主張をする。

 

マネをする

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誰かのパクリなんて恥ずかしい!

 

そんなことはありません。面白いと感じた人の話し方、フレーズ、間、どんどんマネするべきです。

 

面白いと思った人が3人いたとして、その3人の話し方、フレーズ、間をそれぞれマネしてミックスすればそれはある意味オリジナルになります。

 

さらに、あなたが面白いと感じたことを面白いと感じてくれる人は他にも必ずいます。

マネをすることでその人に笑ってもらえ、笑いが取れたことで自信がつき会話は上達していきます。

 

また、マネをしていくうちに話の上手な人の話し方が自然と身に付き、あなた自身もどんどん話が上手になっていきます。

 

注意すべきなのは、面白い文章があったとして、それはうかつにマネしてはいけないという点です。

話をマネすることは、会話のスピードや間など会話のスキルを身に着けることになりますが、文章には会話にあるものがない分、文章だったから面白かったがあり得るのです。

 

マネをするときのポイントは、

・恥ずかしがらずにとにかく面白いと思う人をマネしてみる。

・文章は文章独特の面白さもあるのでマネするときは注意。 

 

誰でもツッコめるボケをする

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今までは会話の相手を自分の話の土俵に引きずり込む方法を伝えてきましたが、この方法では、相手からあなたの話の土俵に入ってきてもらいます。

 

とはいえ、

 

「ボケるなんて柄じゃない~。恥ずかしい~。」

 

なんて言う人が出てきそうなものです。

 

でもそもそもなんであなたはボケるのを恥ずかしがっているのか考えてみましょう。

生まれてきて一度もボケたことがないからという人もいるかもしれませんが、大半の人は笑ってもらえない、つまりはスベるのを恐れているからではないでしょうか。

今まで一度もボケたことがない人がボケたがらない理由もほとんどが笑ってもらえなかったらどうしようという恐怖心からではないでしょうか。

 

しかしそんな心配はいらないんです。なぜなら、

 

誰でもツッコめるボケをするからです。

 

あなたがしたボケに相手がツッコむ。

あなたが発した言葉に相手が反応する。

 

気付きましたか?会話と何も変わらないんです。

 

話す相手の性別や年代で若干”誰でもツッコめる具合”は変わってくるものですが、僕の歳以上の人はまず間違いなく次のボケに同じようにツッコむと思います。

 .

 

「お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの。」

 

「それジャイアンやん!」

 

この「お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの。」は知ってる方も多いかもしれませんが、ドラえもんのキャラクターのジャイアンの有名なセリフです。

超人気の国民的アニメの有名なセリフをボケとして使う。これはほとんどの人がツッコめるボケでしょう。

 

これぐらい安全なボケでいいんです。なぜなら相手がツッコむという形であなたの話に自分から入ってきてくれるんですから。

 

誰にでもツッコめるボケをするポイントは、

・絶対に誰でも知っているものでボケる。

・性別、年齢ごとに安全なボケは若干異なるので注意。

 

レスポンスは自分で作る。

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あれ?俺今ボケたのにリアクションがないな・・・

ん?質問したはずなのに返事が返ってこないぞ・・・

 

こんなことも時々ありますよね。

普段の会話にしても先ほど紹介した誰にでも通じるようなボケでも、返事が返ってこなかったりスベったりしたらどうしようという気持ちが邪魔することだってあるかもしれません。

 

でもそんな心配はしなくていいんです。

 

レスポンスがないなら自分で返してしまえばいい。

 

無茶苦茶なことを言っているように聞こえるかもしれませんが、これは本当に大事です。

 

例えば、先ほど紹介したジャイアンのボケでスベったことを想定しましょう。

 .

 

「お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの。」

 

「・・・・・・・・?」

 

嫌な空気が流れますよね。笑

でも大事なのはこの相手からの返事が返ってこなかったときの対応です。

ここで黙ってしまったらもったいないです。

では、どうしたらいいのか。

 .

 

「お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの。」

 

「・・・・・・・・?」

 

「いやそれジャイアンやないかーーーーーい!」

 

こうやって自分でツッコんでしまえばいいんです。

「いや”それジャイアンやん!”ってツッコまないかん場面やろ!」とか、ジャイアンのセリフだと説明した後に「・・・って、ボケの説明するのが一番恥ずかしいやつやん!」なんていうのもアリです。

本当に、返事がないときは自分で返事を返す。これだけでいいんです。

 

バカみたいと思うかもしれません。でも本当に効果あるんです。

一度でいいので試してみてください。あのスベったときのような嫌な空気の打開策としてかなり使えます。

 

このように会話におけるピンチを切り抜ける技を持っていれば、相手を自分の会話の土俵に引き込むチャンスもかなり掴みやすくなります!

 

レスポンスは自分で作るポイントは、

・返事が返ってこないからって黙らない。

・難しいことは考えずとにかく自分で返す。ツッコむ。

 

まとめ

最後に今回紹介した面白い話の話し方とそのポイントをまとめておきます。

 

緩急をつける

 [ポイント]

・言葉だけでなく、話に身振り手振りを取り入れる

・意識的に話に強弱をつける

 

○ちょっと盛る

[ポイント]

・相手に気付かれてもいい。程よく盛る。

・盛りすぎは逆効果。少しずつ感覚を掴もう。

 

○実演する

[ポイント]

・相手の意表を突く音と一緒に動く。

・音だけでなくリズムや発音もひとひねり。

 

○自分の意見を言う

[ポイント]

・万人には言えない自分オリジナルの主張をする。

 

○マネをする

[ポイント]

・恥ずかしがらずにとにかく面白いと思う人をマネしてみる。

・文章は文章独特の面白さもあるのでマネするときは注意。 

 

○誰でもツッコめるボケをする

[ポイント]

・絶対に誰でも知っているものでボケる。

・性別、年齢ごとに安全なボケは若干異なるので注意。

 

○レスポンスは自分で作る

[ポイント]

・返事が返ってこないからって黙らない。

・難しいことは考えずとにかく自分で返す。ツッコむ。

 

どれも今すぐに使えるものばかりです!

これはちょっと難しいな・・・と思うのがあればそれは後回しでも構いません!

 

まずは簡単そうなものから実践してみてください!